7月26日「晴海選手村土地投げ売りを正す会」報告集会のご案内
市街地再開発事業の手法を巧妙に駆使した「東のモリトモ・カケ」とも言える、晴海オリンピック村、都民に1200億円の損失を与える、都有地投げ売り疑惑事件
【7月19日】監査結果が出され、その報告集会のご案内です。
日 時/2017年7月26日(水)18:30~20:30(18:00開場)
場 所/江東区文化センター3階 大研修室
TEL 03-3644-8111
東西線「東陽町」駅一番出口徒歩8分
内 容/監査結果の報告及び今後の取り組みについて
参加費/500円
主 催/「晴海選手村土地投げ売りを正す会」
連絡先:臨海都民連事務局
お問い合せは、
渋谷共同法律事務所(03-3463-4351)へ
いただいてもけっこうです。
東京五輪・パラリンピックの選手村整備で、都が都民に1200億円の損失を与える「都の脱法行為に適正な勧告」を求めた住民監査請求は、認めらなかったが、異例の「意見」が付されました。吉田悌一郎弁護士が、「どんな対策が必要か 成年後見制度学習会」で講演しました。