職場のトラブル労災について
職場でのトラブルは多種多様です。解雇・退職、賃金・残業代不払い、人事異動、男女差別、セクハラ、パワハラ、労災・過労死等、さまざまな問題があります。
解決方法も、会社との交渉、行政機関(労働基準監督署など)の利用、裁判所(労働審判、仮処分、本訴など)を通じての権利実現、労働委員会の活用などがあり、各事案の性質や内容に応じて適切な手続を選択していくことになります。
こんなお悩みはありませんか?
- 仕事によるストレスでうつ病になり、会社に行くことができない
- 会社が労災申請に協力してくれない
Point解決の方法・ポイント
労働者が業務上の事由や通勤により負傷したり、病気になったり、死亡した場合には、労基署長あてに労災申請を行い、労災と認定されると保険給付を受けることができます。業務における過重な負荷による脳・心臓疾患、業務における強いストレスなどによる精神障害を原因とする死亡(過労死・過労自死)やこれらの疾患も、労災保険の給付対象とされています。他方、労災が認められなかった時には、審査請求や取消訴訟といった不服申立の手段があります。
労働災害について、会社に安全配慮義務違反などの責任があるときは、会社に損害賠償請求をすることもできます。
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